2018年1月30日火曜日

1月17日開催「ひょうご安全の日のつどい」災害食グランプリにて災害備蓄用焚黒糖が2位を獲得しました!

 阪神・淡路大震災の発生より23年が経った、平成30年1月17日に、風化しがちな防災意識を新たにするとともに、震災の経験と教訓を発信し、1.17を 忘れずに語り継ぐため「ひょうご安全の日のつどい」が神戸なぎさ公園で開催されました。
その一環で実施された防災安全協会主催の「1.17神戸・災害食グランプリ2018」に上野砂糖は災害備蓄用 焚黒糖を出品し、パン・菓子類部門にて第2位を獲得致しました。
  当日は雨天にも関わらず多数の方々にお立ち寄り頂き、またご投票いただきありがとうございました!
 
 




 上野砂糖の災害備蓄用 焚黒糖は以下の点から万一の非常食として最適な商品です。ご家庭などでの備蓄品としてぜひ災害備蓄用 焚黒糖をお備えください。

①長期保存ができ、水なしで食べられるため備蓄向きです。
国産原料を100%使用していて、品質が安定しているため、腐敗を
心配する必要がなく、常温で保存できるので備蓄用をしてお勧めです。

②いつでも手軽なエネルギー源です
焚黒糖はひとくちサイズで手軽に摂れる「脳と体のエネルギー源」です。特に、脳の栄養の素である「ブドウ糖」を効率良く摂る事ができる上、
焚黒糖に含まれるミネラル分も一緒に補給できます。
また、筋肉や肝臓に含まれている「グリコーゲン」が分解されて
エネルギーとして使われた際にも、お砂糖は無くなってしまった「グリコーゲン」を
取り戻して疲労を回復させる働きがあります。

③子供からお年寄りまで安心して食べられます。
焚黒糖は、お年寄りから子供まで食べやすい味に仕上げています。
年齢を問わず、「甘いものは安全で、必要なエネルギー源である」と
認識され、安心して食べられる食品であるといえます。
また、当社工場ではアレルギー表示義務対象食品は一切使用しておりませんので、
 安心してご賞味いただけます。

ひょうご安全の日公式サイト
http://19950117hyogo.jp/gathering/

防災安全協会ホームページ
http://bousai-anzen.com/

2018年1月23日火曜日

FM OSAKA LOVE FLAP「上野砂糖SWEET LIFE」 1/23クイズのヒント

黒糖と言えば沖縄というイメージが強いようですね。

よく夏休みに黒糖を作っているところを見たいなんて
お声も頂きますが
さてさて可能なのでしょうか?

そんなクイズを本日お届けいたします。

上野砂糖の「焚黒糖」にも欠かせない
「沖縄黒糖」
生産されているのはいつかな?

A:年末の12月ごろから年が明けて3月ぐらい?
B:やっぱり夏真っ盛りの5月ごろから8月ごろ?
C:いやいや、そりゃ年がら年中?

ヒントは実は今がシーズン真っ只中。
わかりましたか?

そんな限りある沖縄黒糖
安定的に上野砂糖では供給していますよ。




2018年1月22日月曜日

NHKあさイチで砂糖特集が放送されました!

 NHKで放送の朝の情報番組「あさイチ」にて、「驚き!砂糖マジック」として放送がありました!
身近な調味料のお砂糖、でも意外と知られていないお砂糖の魅力に関して「あさイチ」で放送され、例えば上白糖が日本独自のお砂糖で、海外のパティシエにお土産で持っていくと喜ばれるエピソードも紹介されてました。
また、レシピも多数放送され、「上白糖が味の決め手!「トマトの甘酢漬け」」、「上白糖パワーが発揮される「すき焼き」」、「ひき肉ではなくこま切れ肉で作る「ハンバーグ」」、「塩でなく砂糖でしめる絶品しめサバ」、「冷蔵庫で1か月はもつ究極サーモンマリネ」などが放送、どれも簡単に作れるレシピばかり。
今回の「あさイチ」で注目すべきは「お肌しっとり シュガースクラブ」!
お肌が乾燥するこの時期にピッタリの内容で、ご家庭にある砂糖とサラダ油で簡単に、そして安価に作ることが可能で、「あさイチ」では視聴者モニターでの実験も放送され、カサカサ肌がシットリ肌に大変身!作り方は以下の通りで超簡単!

「お肌シットリ シュガースクラブ」
材料:上白糖、サラダ油
作り方:上白糖とサラダ油を同量混ぜるだけ。
使い方:かかと、すね、ひじ、手の甲、指先など肌荒れが気になる部分を、お湯で濡らして、砂糖の粒が溶けるまで「シュガースクラブ」をなじませ、洗い流すだけ!
※肌に合うかどうか、必ずパッチテストをしてからお使いください。

超簡単!安価!「シュガースクラブ」をぜひお試しください。

他にも、砂糖は脳の唯一のエネルギーであるブドウ糖を効率よく補給でき、受験シーズンのこの時期には特にもってこいの調味料です。
また、きび糖や黒砂糖のように色のついたお砂糖はサトウキビのミネラル成分が残存しており、通常のお砂糖に比べてさらに健康的なお砂糖ですので、普段のお料理などに上野砂糖の「焚黒糖」、「きびあじ」、「和三蜜糖」などをご使用下さい。



NHK「あさイチ」のホームページにも本日放送されたレシピや、「シュガースクラブ」に関しても掲載されておりますので一度ご覧になって下さい。

NHK「あさイチ」ホームページ
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/180122/1.html

2018年1月11日木曜日

阪神淡路大震災1995年(平成7年1月17日)から間もなく23年になります。

阪神淡路大震災1995年(平成7年1月17日)から間もなく23年になります。
最近では、地震だけでなく、大型台風、土石流、火山噴火などの自然災害が各地で発生しており、大震災以後、各自治体や職場では非常時の体制が強化され、防災備品や備蓄食料の見直しがされております。家庭においても、いつ起こるかわからない災害に備え、日頃から食料などの備蓄を心掛けましょう。そこで今回は、備えておきたい『災害備蓄用 上野焚黒糖(加工黒糖)』をご紹介します。

http://osatou.com/product/domestic/saigai_kotubu100.html
災害備蓄用 焚黒糖(加工黒糖)<100g>


 ◇ 焚黒糖が備蓄にお勧めの理由 ◇
 
①長期保存ができ、水なしで食べられるため備蓄向きです。
国産原料を100%使用していて、品質が安定しているため、腐敗を
心配する必要がなく、常温で保存できるので備蓄用をしてお勧めです。
②いつでも手軽なエネルギー源です
焚黒糖はひとくちサイズで手軽に摂れる「脳と体のエネルギー源」です。特に、脳の栄養の素である「ブドウ糖」を効率良く摂る事ができる上、
焚黒糖に含まれるミネラル分も一緒に補給できます。
また、筋肉や肝臓に含まれている「グリコーゲン」が分解されて
エネルギーとして使われた際にも、お砂糖は無くなってしまった「グリコーゲン」を
取り戻して疲労を回復させる働きがあります。
③子供からお年寄りまで安心して食べられます。
焚黒糖は、お年寄りから子供まで食べやすい味に仕上げています。
年齢を問わず、「甘いものは安全で、必要なエネルギー源である」と
認識され、安心して食べられる食品であるといえます。
また、当社工場ではアレルギー表示義務対象食品は一切使用しておりませんので、
 安心してご賞味いただけます。


◎最寄りの販売店でのご購入の場合
商品名等確認の上、お近くの店舗
 (量販店、スーパー、ドラッグストア等)にて 
お買い求め下さい。
 
◎ホームページ(オンラインショップ)でのご購入の場合 
「近くに販売店がない」、「忙しくてお店に行けない」という方も、
専用通販サイトからお気軽にご注文いただけます。




2018年1月5日金曜日

FM OSAKA LOVE FLAP「上野砂糖SWEET LIFE」 1/9クイズのヒント

私ども上野砂糖は関西にある会社ですが
それだけに1995年の1月17日に発生した
阪神淡路大震災は印象深いものです。
毎年、この季節が近づくと
正月気分もなくなり気持ちも引き締まります。
当時はまさかその後、東日本大震災をはじめ
各地でこれほど大きな震災が続くとは
想像もしませんでした。

また地震だけでなく
台風や豪雨など災害自体が増えているような気もします。

そんないつ起こるともしれない災害への備えは十分でしょうか?
実は「お砂糖」は災害時の備蓄食材としても活用いただけるのです。
今日のクイズでも取り上げましたが
『お砂糖には賞味期限の設定の必要はありません』
食べ物なのにどうして?
と思われる方もおられるかもしれませんが
それは、品質の変化が極めて少ないからなのです。
「お砂糖」であればすべてですので
白く見えるお砂糖も栄養成分をより多く含む黒糖も
みな同じく賞味期限の設定は不要で日持ちするのです。
まさに保存に最適です。
上野砂糖の焚黒糖にも『災害備蓄用』がございます。

でも5年長期保存て書いてありますが
と思われる方もおられるのでは?
もちろん賞味期限はないのですが
いつまでも置いておくのではなく
『ローリングストック』
適度な期間(できれば一年に一回ぐらい)
で消費して備蓄食材をチェックしてくださいね。

この上野砂糖の「災害備蓄用 焚黒糖」
防災推奨マークの認定もいただいております。

アレルギー物質を含まず、調理ももちろん不要
ですのでどなたでも安心してお召し上がりいただけます。